2026/02/13 21:00

ヘッドレスベースを使っていて、注意していることがあります。


ヘッドレスの場合はチューナー部分の構造上、負荷が強くかかる部分があり

弦交換の度にグリスアップしています。

それはチューニングのためにボールエンドを引っぱるネジの部分。


金属と金属が擦れる部分は、材質の弱いほうが摩擦に負け摩耗して行く傾向にあります。

摩耗した金属は細かい粒子となり、まるでサンドペーパー状態!

そのまま使い続けると、ますます摩耗が進んでしまいます。

早めの清掃が必要な理由です。


ネジの動きが硬くならないように、油の塗布も忘れずに!

金属と金属の間に油の層を作ることで、金属同士が直接擦れ合うのを避ける意味でもあります。


あと、ブリッジの構造によっては弦交換程度の振動でも、弦高が狂う場合があります。

一度、確認してみて下さい!




演奏後、弦の汚れを拭き取ることも同じ理由で重要です!


手の油分・汚れ・汗は錆のもと。

弦が錆びたまま演奏することは、ヤスリでフレットを削っているようなモノです!


僕は新品の弦の手触りに違和感があるので、交換直後にフィンガーイーズを使用しています。

注意しているののは、フィンガーイーズが指板にかからないようにすることです。

レモンオイル等の水っぽい製品も、指板へ大量に塗布することはデメリットがあると感じています。




いかがでしたでしょいうか?

ベーシストとしての僕の通常メンテ、こんな感じです。

参考にして頂けたら幸いです!